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Re: http://raru9x.sa.yona.la/8
食事前予定時刻超過 |
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同じような経験をしたことがあります。
アカウントが少し似ているからでしょうか。
まさにあなたが記述した内容そのものです。
私がいくら大丈夫だと言っても相手は聞かなくて。
むしろそれが逆効果のようで、火に油を注ぐようで。
同じ言葉を呪文のように繰り返されて困ったことがありました。
一方的に謝られて、謝られて謝られて謝られて謝られて謝られて。
なんか私が悪いことをしているようで、とても悲しい気持ちになりました。
私はこんな経験初めてだったので、ただ大丈夫を繰り返していたのですが、
今考えてみると、謝られたら謝り返せばいいだけだったのではないかと思うのです。
こっちこそゴメン、ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンウンコゴメンゴメンゴメン。
そのときの私は泣いてはいなかったけど、でもどう見ても笑ってはいなかったし、
彼に百歩譲渡して考えると、やはり無表情から悲しい表情の間で推移していたのではないかと。
今回の出来事は、気を遣おうとして逆に無神経なことしちゃうっていうアレですね。「自分不器用デスカラッ!」
それにしても、傍から見ると「勘違いしないでよね!アタシは泣いてなんかいないんだから!」を地で行くアナタかわいいです。
友情の脆さと冬の長雨 |
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電車内 会話 |
『私もいつも持ってきてるからやばいんだよねー(笑)』
『あーゆうの誰が言ってるんだろうねー』
「この間の、私が言ったんだ」
『え、そうなんだ・・・」
「でも、私がチクったってこと誰にも言わないでね。」
『うん、言うわけないじゃん?』
「本当に言わないでね、みんなに」
『言わないよ!』
朝の電車内で交わされた約束。
中学生か高校生か。学生服の女子2名。
聞き終わった後に、険悪なムードになってた。
車内もピリピリ。あそこって意外と空気を引きずるよね。
Re: これで探すといいかも
Re: http://gt7u9x.sa.yona.la/243
東芝G6のキーボード最高 |
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パンタグラフ(ノートPCみたいなヤツ)なので「そんなんじゃねえよ!」かもだが。
一応現地で全部触って自分が選んだのがこれ。
値段がポイントっちゃポイントだったんだが、打つ音がうるさくない(パンタは全般そう)、鍵打感が好み(ごく個人的意見)、値段の割りに安っぽくも見えなかったし、実際に使って半年経つが満足してる。
ただ、買った時以来、若干のモデルチェンジみたいなのがあったみたいなので、触り心地やらは変わってるかもしれん。
それと、安いだけあって、文字がすでに消えかけてるのがいくつか(この点で2002年に買って5年使ってまったくへたれなかった東芝のキーボードのすごさを思い知った)、それと猫やらに歩かれて(日に数回、5~6kg)、Caps LockとTabの調子がおかしくなることが2回。どっちも使用頻度が高くないので放置してたんだが、キートップを外してはめ直したら一応直った。
あ、夏場手に汗かくと、指先がキーにひっついてちょっと離れにくくなる→打ちにくい感触→手を洗うと大丈夫、ということもある。これは安いキーボードにはありがちなことのよう(先代の、今はスペアになってる普通のキーボードはもっとひどかったので、あんまり気にはならない)。
いいの見つかったらレポキボン∑b(`・ω・´)
>> zig5z7、q7ny3v |
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(つД`) 泣かせんなよ。毎日聞いてるよ!ありがとうよ!
自分を励ますソング。Monky Majik/Change
さらに泣くソング。Look/シャイニン・オン君が哀しい
恋というのも、風邪と同じようなもんだなと、ちょっと落ち着いて思った。
Re: Vistaや7で
こんなのがあった |
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デスクトップ画面にメモを貼り付ける
http://www.fwindows.com/tips/tips030314.htm
デスクトップにメモを貼り付ける
http://private.ceek.jp/archives/000524.html
こういうtipは大好きだ。
誰かに聞いて欲しいだけ |
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つぶやき |
昔好きだった人を、今も好きだと思う。
でも再会できたとしても、それ以上のことにはならないし、しようともしないと思う。ただ好きだという気持ちがまだあることが、単純に心地良いだけ。
いやになって別れたわけじゃない。進む方向が違い過ぎて、一緒にいられなくなった。最後に会った時には、お互い微笑み合うしかできなかった。
好き合ってればそれですべてが上手く行くわけじゃないと、初めて悟った人だった。
今でも好きだ。会えたら、笑顔で握手したい。出会ってくれてありがとうと、伝えたい。元気にしてるといいな。
Re: 摩耗する心
Re: …おおお、こりゃ美味ぇ
ルイベを食べる人たち |
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北海道観光のお土産という形で、私も鮭ルイベ漬を頂いたことがあります。
初見の感想としては、こんな贅沢な食べ物があってよいものだろうかと。
生活レベルの程度が知れてしまうような発言ですが、純粋にそう思いました。
ビン底の方にあるイクラは鮭の重さに耐えきれずに潰れてしまうのかと思いきや、
意外と強度があって、その耐え忍ぶ姿からは個体の生というものを感じます。
なにより味が濃厚でご飯によく合うんですよね。ああ、また食べたいなあ・・・。
エログロ夢 |
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何かして逃げてる。早朝の新宿、路面の小さな小さなマンホールの穴、15cmくらいしかないのに、片足から滑り込んで全身がそこへ全部入って行く。ちょっと歩いて地上に出たら渋谷だった。「新宿渋谷ってそういう距離か?」と思いながらそこでかくまってくれる友人と合流。
友人宅にはなぜか生きてる生首が転がってて、髪のやたら長いそれを我々はとても粗末に扱う。ためらう俺にかまわず、友人はそれをそこにいた蛇みたいな大きな化け物にくれてやる。なぜかその生首に何が起こるかすでに知ってる俺は、その化け物が生首の髪を自分の身に巻きつけた後で頭を半分かじり取るのを正視できない。生首はそれでも生きたままだ。
頭を半分かじり取られて、床に転がされたままの生首はもちろん自力では動けずに、それに襲われることが死ぬほど恐ろしい(そんなことは起こらないのに)俺は、なるべく生首から離れている。
生首の面前で、とても口に出せないようなことを友人とやらかしながら、「オレサマオマエマルカジリ」という冗談にもならない冗談を生首を見ながら考えてた。
怖いのか可笑しいのかよくわからない夢だった。
変だという「おかしい」と、面白いという「おかしい」がまったく同じだという日本語の不思議。